鶴駕山の裾の地下745mにある岩盤から湧出された、自然が息づいているアルカリ性の重炭酸温泉水 安東の鶴駕山温泉は2005年、西後面の鳴里地区の温泉を開発し、2006年6月から建築工事を始め、2008年9月12日に開場しました。>
1000年以上の歴史がある古い寺院の広興寺がある鶴駕山の南東の方向に位置する鶴駕山温泉はPH9.8のアルカリ性の重炭酸ナトリウム成分であり、リチウムとストロンチウム成分が検出され、水質が優れています。
地上3階、延べ面積約2,000坪規模であり、同時に約1,000人まで入れることができ、露天風呂を含め、バーデプールや様々なイベントプール他の温泉と差別化できる全国初のルミナイト睡眠室、そして付帯施設として食堂、売店コーナー、理・美容室、会議室など、様々な施設を備えており、温泉を楽しむのに最適の条件を揃えています
運営時間:06:00∼20:00
※運営時間は季節及び温泉の事情によって変更される可能性があります。
休業日:毎月の第一・第三月曜日
料金案内 | |
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大人/一般 | 6,000 ウォン |
住民 | 5,500 ウォン |
団体 | 5,000 ウォン |
小人(4∼6歳) | 4,000 ウォン |